辺り一面、雪景色の1月25日。
子ども達は登園するなり、自分の膝よりも高く積もった雪に大喜びで園庭に駆けだしていきました!
かまくら・そりすべり・雪だるま・雪合戦・雪かき・・・・たくさんの笑顔や笑い声で溢れ、冬ならではの遊びを満喫していました。

かまくら作り

2人部屋完成♪

山の上からそり滑り!

また雪遊びしようね♪
辺り一面、雪景色の1月25日。
子ども達は登園するなり、自分の膝よりも高く積もった雪に大喜びで園庭に駆けだしていきました!
かまくら・そりすべり・雪だるま・雪合戦・雪かき・・・・たくさんの笑顔や笑い声で溢れ、冬ならではの遊びを満喫していました。
かまくら作り
2人部屋完成♪
山の上からそり滑り!
また雪遊びしようね♪
気象情報によりますと、1月24日(火)から25日(水)の朝にかけて最強クラスの寒波と大雪が予想されています。
気象警報の発令時の対応についての文書を再度HPに掲載しますので、ご確認のほどよろしくお願いします。
昨年12月に配付いたしました「インフルエンザにおける出席停止のお知らせ」の文書様式をHPで下記のとおりお知らせいたします。
必要な場合にダウンロードして使用してください。
これは受診医療機関によるり患証明書が発行されない場合に保護者が受診医療機関で発症日を確認のうえ、この様式に記入し、登校届を学校に提出するものです。
よろしくお願いします。
1月18日、【みんなで減災し隊!】の中村伸一郎さんと小山美樹さんを講師に迎え、地震の際に必要な防災グッズのお話や、災害時のバンダナの活用方法、災害に役立つ動物ポーズなどを教えていただきました。
どんな防災グッズがあるのか、自分に必要なグッズは何かを考え、日頃から備えておくことの大切さを楽しく学ぶことができました。また、バンダナの活用方法では、バンダナが、マフラー・マスク・風呂敷…などいろいろな物に変身しました。とても便利で役立ちますね。目からウロコでした!
いつ起こるか分からない災害。『自分の命は自分で守る』『共に助け合う』意識をもてるよう、これからも防災教育を大切にしていきます。
絵本
災害グッズの紹介
自分に必要な物は何かな?
バンダナの活用方法
地震の時は、アヒルのポーズ!
18日(水)には、NPO法人篠山国際理解センターより講師様をお招きして、「ブラジルの国ってどんなところ?」ということで、ブラジルと日本との関わりや観光名所、有名な生き物や食べ物などいろいろと教えていただきました。
さらに、ポルトガル語を使ってあいさつの練習をしたり、「ジギジギザ」という遊びをしたりして、みんなで楽しく盛り上がりました。国際理解という世界に目を向けた授業を通して、子どもたちにとっても学び多き1日となりました。
篠山チルドレンズミュージアムのスタッフの方が、ちるみゅーのおもちゃをたくさん持って、岡野幼稚園に来てくれました。
まず最初は巨大すごろくです。チームに分かれてサイコロを振っていきます。コマになるのは自分達です!大きなサイコロを転がすのもワクワク♪とても盛り上がりました。
その後はコマ・輪投げ・けん玉・羽子板・・・などの昔遊びをしました。スタッフの方にコツを教えてもらい、初めてコマが回せた子、けん玉が30回も成功した子もいました!それぞれがやりたい遊びを存分に楽しみました。
いろいろな昔遊びに触れることができ、楽しい1日になりました。
巨大すごろく
輪投げ
だるま落とし
ちるみゅースタッフの皆さん、ありがとうございました!
タラヨウの葉は、葉書(ハガキ)の始まりと言われ、葉の裏に枝などで傷をつけて文字を書き、相手に渡したことが始まりと言われているそうです。
そんな面白そうな葉をいただいたので、早速お家宛てにクリスマスカードを書き、実際に送ってみることにしました。
割り箸で書いてみると、少しずつ字が浮かび上がり、鉛筆で書いたように真っ黒になりました!不思議です!
「郵便屋さん、お家に届けてね♪」とお願いをし、ポストに投函しました。無事にお家に届くかな?
自然の不思議さ・驚き・面白さ・・・いろいろなことを感じることができました。
12月16日は冬のお楽しみ会を行いました。
うたや合奏の発表に加えて、年長はベル奏、年少は手作り楽器のコンサートを行いました。また【おいもほりに行こう!】の表現遊びをしたり、保護者の方のアンコールがあり、もう1曲特別に披露したり・・・と、とても盛り上がりました♪
そして、待ちに待ったサンタクロースが登場し、大興奮!!
「どこに住んでいるの?」「何歳?」「いつもは何してるの?」など、一人一つずつサンタさんに質問し、みんなの視線はサンタさんにくぎづけでした♪楽しみにしていたプレゼントももらって大喜び!
今年も子ども達に大きな夢と幸せをくれて、ありがとうサンタさん♪
手作り楽器のコンサート♪盛り上がったよ!
綺麗なハンドベルの音を響かせました♪
合奏
表現遊び【おいもほりに行こう!】さつまいもマンと勝負!!
サンタさんの登場!みんなの質問に楽しく答えてくれました!
サンタさん、ありがとう!
12月13日(火)には、福祉教育の一環として「アイマスク体験」を実施しました。丹波篠山市 社会福祉協議会 地域福祉課より講師様にお越しいただき、「誰もが暮らしやすい社会」を目指すために、子どもたちが視覚障碍者の方たちの立場を少しでも理解を深められるようなお話をしていただきました。
具体的には、「全盲」の方と「弱視」の方の違いのお話からはじまり、身近な生活必需品の「シャンプー」と「リンス」などを見分けるのにも役立ち、生活する上で必要不可欠な「点字」の存在についてのお話。また、「ユニバーサル・デザイン」の必要性や「お札の見分け方」などなど、とても詳しく、そしてわかりやすくお話をしていただくことができました。最後には、みんなでアイマスク体験をさせていただき、実際に、視覚障碍者の方と出会ったら、どう接すればよいのかを学ばせていただきました。
本日、市教育委員会より新型コロナウイルス感染症対策の徹底についてお知らせがありましたので、HPに掲載いたします。
・お子様が「感染」や「濃厚接触者」になった場合、発熱や咳、のどの痛み、鼻水等の症状がある場合(季節性インフルエンザの感染も念頭におき、新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても)登校園をしないことを徹底してください。
という文言が加わっています。詳しくは下記をご覧ください。