本日、5年生の教室に 中央図書館から司書の先生が来てくださり、ブックトークをしていただきました。
今回のテーマは 「輝くものたち」。
「ホタルイカは青く光る」や「陸のいきもの」など、自然や生き物の魅力がつまった本を読み聞かせていただきました。
子どもたちは、身近な生き物の不思議や、美しく輝く自然の姿に興味をもって聞き、読書を通して新しい発見をすることができました。
これからもたくさんの本に親しみ、「読書の秋」を楽しんでほしいと思います。


本日、5年生の教室に 中央図書館から司書の先生が来てくださり、ブックトークをしていただきました。
今回のテーマは 「輝くものたち」。
「ホタルイカは青く光る」や「陸のいきもの」など、自然や生き物の魅力がつまった本を読み聞かせていただきました。
子どもたちは、身近な生き物の不思議や、美しく輝く自然の姿に興味をもって聞き、読書を通して新しい発見をすることができました。
これからもたくさんの本に親しみ、「読書の秋」を楽しんでほしいと思います。


9月17日(水)、幼稚園に 兵庫県立人と自然の博物館 の移動博物館車「ゆめはく」がやってきました。
荷台がそのまま展示室に変身し、子どもたちは「むしむしみっけ」でたくさんの昆虫を見ることができました。中でも、「キプリスモルフォ」の美しい蝶々やカブトムシなど、興味深々に大きな虫めがねで覗き込んで観察しました。
また、博物館ならではの「さわれる化石」コーナーもあり、実際に手で触れる体験を楽しみました。幼稚園児と一緒に1年生の児童たちも参加しましたが、子どもたちは大喜びで、自然や生き物への興味がますます広がる一日となりました。





本日より、令和7年度の2学期がスタートしました。本日より、2年生に転入生を1人迎えて全校生109名となりました。
夏休みを終え、子どもたちは心も体も一段と大きく、逞しく育った子どもたちが元気に登校し、学校に再び活気が戻ってまいりました。
2学期は、学習発表会やマラソン大会など、大きな行事が多く予定されています。行事を通して、子どもたちが仲間と力を合わせ、成長していく姿を楽しみにしています。
校長先生からは、「規則正しい生活を心がけ、よく寝て、よく食べて、健康第一に考えること。あせらず、ゆっくりでもいいので、自分のペースで頑張っていくこと。」についてお話がありました。学習面でも、一人ひとりの「できた」「わかった」を積み重ね、自信を深めていけるよう、教職員一同努めてまいります。
今学期も、保護者の皆様、地域の皆様の温かいご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。





6年生の夏休み初日は、「親子活動」からスタートしました。まずは、丹波焼に挑戦し、世界に一つだけの作品づくりに夢中になる姿が見られました。その後はプールで水遊びを楽しみ、最後はみんなでBBQ。青空の下、笑顔と笑い声があふれる一日となりました。保護者の皆様にも多数ご参加いただき、子どもたちにとっても保護者にとっても、思い出に残る夏の始まりとなりました。暑さも吹き飛ばすような、最高の一日でした。
小学校生活最後の夏休みを全力で んーやってみよう!
平素より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、7月18日(金)、無事に1学期の終業式を迎えることができました。校長先生からは、1学期を通じて子どもたち一人ひとりが見せてくれた努力と成長について温かいお言葉をいただきました。特に、1年生から6年生までそれぞれの学年で頑張ったことを賞賛し、子どもたちの努力を称えられました。
また、校長先生からは、夏休み期間中に「何か1つ継続して続けること」を見つけて取り組むことの大切さについてもお話がありました。長い休みの間に、自分自身の成長や新しい発見を促すためにも、ぜひこのチャレンジを続けてください。
夏休みは、学びや遊び、さまざまな経験を積む絶好の機会です。安全に気をつけながら、充実した休暇をお過ごしください。
2学期も、子どもたちのさらなる成長を期待しています。引き続き、ご家庭でも温かく見守っていただきますようお願い申し上げます。



7月7日(月)に、児童会が中心となって企画した「七夕集会」を行いました。児童会による七夕の物語の読み聞かせから会がスタートし、全校生が一人ひとりの願いごとを短冊に記入しました。
願い事をみんなの前で発表する時間もあり、「みんなが幸せになりますように」や「戦争がなくなって世界中が平和になりますように」、「サッカー選手になって、アジア日本代表選手に選ばれますように」など、たくさんの児童の願い事が発表されました。物語の読み聞かせや願い事の発表を通じて、子どもたちの夢や希望が共有され、全校生が一体感を持つことができました。
最後には、七夕の歌を全校生で歌い、心温まる締めくくりとなりました。





今日の天気は曇りのち晴れ、自然学校最終日を迎えました。1週間お世話になった奥城崎シーサイドホテルの方々から、たくさんの見送りを受けながら出発し、植村直己冒険館に到着しました。ここでは、植村直己さんの功績をクイズで学んだり、世界に一本しかない、自分で選んで削った鉛筆を作ったり、最後まで学びの多い時間を過ごせました。篠山小のみなさんや、指導補助員、救急員さんと閉校式を終え、これから帰りのバスに乗ります(今のところ、予定通りの15時15分帰着です。変更がある場合はマ・メールにて連絡させていただきます)。

4日目のウォークラリーを終えたあと、B&G海洋センターの体育館でレクリエーションをしました。「猛獣狩り」や「じゃんけんゲーム」を楽しみました。
そして午後からはキャンドル作りです。竹野の海で拾ってきた貝殻やシーグラスを使って、思い出のいっぱい詰まったキャンドルができました。

竹野は朝から雨が降っていましたが、活動が始まる頃には、夏の日差しが見られるようになりました。
今日の午前中はウォークラリーです。竹野の町を、地図を見ながら歩きます。神社や漁港、海沿いの町並みを散策しながら、友達と話し合ったり、次の道を考えたりしながら、協働することの大切さを学んでいます。

3日目に予定していたスノーケル、磯観察ができました。
スノーケルでは、道具の付け方から浮き方、マスクやフィンの使い方など、基礎をしっかり教えていただいてから、海に入っていきます。最初は恐々だった子どもたちも、海に潜って水中を楽しんでいました。
磯観察では、竹野の海の生き物について紹介してもらったり、水中メガネや網を持って、観察を始めました。貝殻、ヤドカリ、ウミウシなど、たくさんの海の宝物を見つけたり、海を満喫することができました。
