12月23日(金)、2学期の終了です。最終日は、終業式、学校での締めくくりの時間と2学期の振り返りをしました。終業式では、校長先生から2学期の頑張りについて話がありました。Meetを使っての終業式でしたが、子どもたちは真剣に耳を傾け、2学期を振り返ることができました。明日からは、冬休みです。家族の時間を大切に、元気に生活してください。1月10日(火)には、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。
2022年大変お世話になり、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
12月23日(金)、2学期の終了です。最終日は、終業式、学校での締めくくりの時間と2学期の振り返りをしました。終業式では、校長先生から2学期の頑張りについて話がありました。Meetを使っての終業式でしたが、子どもたちは真剣に耳を傾け、2学期を振り返ることができました。明日からは、冬休みです。家族の時間を大切に、元気に生活してください。1月10日(火)には、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。
2022年大変お世話になり、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
12月20日(火)に、幼稚園との交流会をおこないました。幼稚園の子に1年生教室に来てもらい、漫才やスライム、タブレットを楽しみました。内容は全て1年生が考え、休み時間も使いながら準備を進めました。その準備のかいあって、交流会は大成功!笑顔溢れるあたたかい交流会でした♪
ダジャレンジャーの漫才
スライム作り
タブレットでおえかき
最後はみんなでツバメダンス
タラヨウの葉は、葉書(ハガキ)の始まりと言われ、葉の裏に枝などで傷をつけて文字を書き、相手に渡したことが始まりと言われているそうです。
そんな面白そうな葉をいただいたので、早速お家宛てにクリスマスカードを書き、実際に送ってみることにしました。
割り箸で書いてみると、少しずつ字が浮かび上がり、鉛筆で書いたように真っ黒になりました!不思議です!
「郵便屋さん、お家に届けてね♪」とお願いをし、ポストに投函しました。無事にお家に届くかな?
自然の不思議さ・驚き・面白さ・・・いろいろなことを感じることができました。
12月20日、5年生はお楽しみ会「岡野わくわく祭」をしました。今回のテーマは「祭」。子どもたちはオリジナルの屋台(お化け屋敷、ネームプレート屋、空気砲屋、ブンブンこま屋、将棋屋)を開き、みんなで周って楽しみました。それぞれの屋台が工夫され、とてもおもしろいものでした。みんなで祭を作り上げることで、楽しい思い出ができました。
12月16日は冬のお楽しみ会を行いました。
うたや合奏の発表に加えて、年長はベル奏、年少は手作り楽器のコンサートを行いました。また【おいもほりに行こう!】の表現遊びをしたり、保護者の方のアンコールがあり、もう1曲特別に披露したり・・・と、とても盛り上がりました♪
そして、待ちに待ったサンタクロースが登場し、大興奮!!
「どこに住んでいるの?」「何歳?」「いつもは何してるの?」など、一人一つずつサンタさんに質問し、みんなの視線はサンタさんにくぎづけでした♪楽しみにしていたプレゼントももらって大喜び!
今年も子ども達に大きな夢と幸せをくれて、ありがとうサンタさん♪
手作り楽器のコンサート♪盛り上がったよ!
綺麗なハンドベルの音を響かせました♪
合奏
表現遊び【おいもほりに行こう!】さつまいもマンと勝負!!
サンタさんの登場!みんなの質問に楽しく答えてくれました!
サンタさん、ありがとう!
2学期の算数科、最後の単元は「割合」です。割合の学習では、何が比べる量で、何がもとにする量で、何が割合なのかしっかり理解した上で、問題に取り組んでいく必要があります。3つを選択するだけのことと考えると簡単なように感じますが、5年生にとってとても難しい課題です。友だちと相談しながら、ああでもない、こうでもないと言い合いながら学習に取り組んでいます。難しい問題ができたときは、とてもうれしそうな表情を浮かべます。
最後までしっかり「割合」の学習に取り組み、学習が定着できるように取り組んでいきます。
12月13日(火)には、福祉教育の一環として「アイマスク体験」を実施しました。丹波篠山市 社会福祉協議会 地域福祉課より講師様にお越しいただき、「誰もが暮らしやすい社会」を目指すために、子どもたちが視覚障碍者の方たちの立場を少しでも理解を深められるようなお話をしていただきました。
具体的には、「全盲」の方と「弱視」の方の違いのお話からはじまり、身近な生活必需品の「シャンプー」と「リンス」などを見分けるのにも役立ち、生活する上で必要不可欠な「点字」の存在についてのお話。また、「ユニバーサル・デザイン」の必要性や「お札の見分け方」などなど、とても詳しく、そしてわかりやすくお話をしていただくことができました。最後には、みんなでアイマスク体験をさせていただき、実際に、視覚障碍者の方と出会ったら、どう接すればよいのかを学ばせていただきました。
7日(水)、校内マラソン大会を開催しました。少し寒く感じる天候でしたが、走るにはちょうど良い気温の中、子どもたちはスタートしました。マラソンが得意な子も苦手な子も、自分の力を全て出し切ろうと、みんながチャレンジし、最後まで走りきりました。目標を達成した子もいれば、悔しい思いをした子もいます。でも、チャレンジすることが大切です。今日の頑張りがこれからにつながっていくと信じています。
岡野っ子が一生懸命走っている姿に感動しました。ブラボー!!
本日、市教育委員会より新型コロナウイルス感染症対策の徹底についてお知らせがありましたので、HPに掲載いたします。
・お子様が「感染」や「濃厚接触者」になった場合、発熱や咳、のどの痛み、鼻水等の症状がある場合(季節性インフルエンザの感染も念頭におき、新型コロナウイルスの検査結果が陰性であっても)登校園をしないことを徹底してください。
という文言が加わっています。詳しくは下記をご覧ください。
学習発表会も終わり、4年生では総合的な学習の時間を使って「福祉教育」に取り組みはじめました。福祉教育といっても、いろいろと大切にしなければいけないこと、学ばなければいけないことはたくさんあると思います。子どもたちには、まず体験を通して、気づきある学びをしてほしいとの願いから「車イス体験」を実施しました。
今回は、「福祉教育推進事業」として丹波篠山市社会福祉協議会のご協力をいただきました。地域福祉課から板井様、日昇堂ホームケアからも講師として吉田様にお越しいただき、車いすの使い方、車イスに乗った方にどう接すればいいのかや相手を思いやる気持ちの大切さなど、いろいろと教えていただきました。
実際に車いすに乗ることで、今まで気づかなかった視点を子どもたちも持つことができ、学び多き一日となりました。