来年度の児童会役員を決める時期となりました。5年生からは、8名立候補しました。来年度どんな学校にしたいかで放送で伝えました。来週は、立会演説会です。自分の考えや思いを全校生にしっかり伝えてほしいです。
児童会役員選挙で思いを伝える演説を んーやってみよう!
来年度の児童会役員を決める時期となりました。5年生からは、8名立候補しました。来年度どんな学校にしたいかで放送で伝えました。来週は、立会演説会です。自分の考えや思いを全校生にしっかり伝えてほしいです。
児童会役員選挙で思いを伝える演説を んーやってみよう!
体育の時間に体ほぐしの運動で、走りながら◯✕ゲーム(三目並べ)をしました。ただ走るだけでなく、ただ考えるだけでもなく、走りながら考えなければなりません。簡単なゲームですが、2つの活動を同時にするので難しくなります。その難しさを楽しみながら、子どもたちは全力で走り、考えていました。友だちを応援する声もたくさん聞くことができる活動となりました。
頭を使った体育の活動を んーやってみよう!
理科の学習で「電流のはたらき」の学習をしています。まずは、エナメル線をやすりで削ったり、コイルにエナメル線を巻いたりする活動です。細かな活動が多く、エナメル線がほつれ、なかなか上手に作業が進みませんでしたが、根気よく活動していました。これから、このコイルを使って、様々な電流のはたらきについて実験していきます。子どもたちは、理科の実験が大好きです!
電流のはたらきの実験を んーやってみよう!
算数科では、「角柱と円柱」の学習をしています。この学習では、角柱や円柱の性質だけでなく、実際に見取図や展開図を書きながら学習しています。展開図は、実際に立体になるので子どもたちは、とても楽しく活動に取り組みました。美しい角柱や円柱が仕上げることができました。5年生の算数の学習単元も残り少しとなってきました。5年生の学習を5年生の間に定着できるように、今後も学習を進めていきます。
立体づくりも楽しく んーやってみよう!!
2月6日(火)、総合的な学習の時間「郷土料理を考えよう!」の学習のまとめで、学習発表会の投票で多数の票が入った「激うま篠山ピザ」を作りました。ピザには、丹波篠山の特産品の篠山牛や丹波黒枝豆、たくさんの野菜が入りました。丹波篠山の魅力がたくさんつまったとてもおいしい一品を完成させました。家庭でも、丹波篠山の特産品をふんだんに使ったピザづくり、ぜひ挑戦してみてください!
篠山の良さをたくさん感じる活動 んーやってみよう!
大なわの8の字跳び500回チャレンジ中の5年生ですが、日に日に記録を伸ばしています。友だちにアドバイスしたり、声をかけたり、みんなで協力して取り組んでいます。記録が伸びるにつれて、緊張感が高まっていく感じもすごくいい雰囲気です。今回は「239回」連続で跳びました。まだまだ記録を伸ばしていけたらと思います。
5年生、8の字跳び500回目指して んーやってみよう!
5年生の3学期は、「6年生を送る会」の企画という、とても大切な役割があります。これまでは、6年生が考えてきた企画を楽しむ立場でしたが、今回からは、その役割を担う立場にかわります。5年生は、6年生が楽しめる企画は何か、そのために何を準備しなければならないのか、友だちと相談しながら活動を進めています。本番が最高の行事となるように準備していきます。
6年生を送る会にむけて、みんなで協力して んーやってみよう!
数年前と比べると、準備の方法が変わりました。みんなChromebookとにらめっこしています。(説明のためのプレゼンを作っています!)
体育の時間、長なわで8の字跳びにも挑戦しています。なわとびは個人競技ですが、長なわはチーム力が試されます。声を出し、助け合い、アドバイスすることで、みんなが一つになって記録が伸びていくと思っています。5年生の目標は「500回!」とても大きな数字ですが、みんな本気で目指しています。今回は、2回目の挑戦でした。1回目は13回、今回は51回です。少しずつコツをつかんできたようです。500回を目指して心ひとつに頑張っていきます。
5年生みんなの力で500回めざして んーやってみよう!
1月25日(木)、昨日から降り出した雪により運動場は白銀の世界となっていました。子どもたちは、雪が大好きです。登校後すぐに運動場へ駆け出し、友だちと雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりおもいっきり楽しんでいました。笑顔溢れる時間となりました。
みんなで楽しく雪遊び んーやってみよう!
1月22日の朝会では、校長先生から、「もしも学校で地震が起こったら」という話がありました。
教室の中にいる時だったら、廊下や階段を通っている時だったらなど、場合によって避難方法が変わることをみんなで学び、
①ゆれがきたら頭をまもる
②ゆれている間は動かない
③ゆれがおさまったらあぶないところから早く離れる
など、どの場所にいても、自分の命を守る方法を考えられるようになろうと呼びかけました。
先日の避難訓練のこともあり、子どもたちは真剣に話を聞いていました。