7月20日(水)、1学期終業式を行いました。新型コロナウイルス感染症防止のため、今回は放送での式となりました。放送でしたが、子どもたちは校長先生の話に熱心に耳を傾け、話を聞くことができました。校長先生からは、それぞれの学年の頑張りについて話があり、笑顔も見ることができました。
明日からは、待ちに待った夏休みです。計画的に充実した夏休みを送ってほしいと思います。そして、8月29日(月)に、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。
7月20日(水)、1学期終業式を行いました。新型コロナウイルス感染症防止のため、今回は放送での式となりました。放送でしたが、子どもたちは校長先生の話に熱心に耳を傾け、話を聞くことができました。校長先生からは、それぞれの学年の頑張りについて話があり、笑顔も見ることができました。
明日からは、待ちに待った夏休みです。計画的に充実した夏休みを送ってほしいと思います。そして、8月29日(月)に、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。
7月11日(月)には、体力UPサポーター事業として、西紀スイミングスクールより講師先生にお越しいただきました。先週の4日にも予定されていましたが、あいにくの天候により中止となっていたため、今回は無事に開催することができてよかったです。
本日は、2時間目(1・2年生)3時間目(3年生)4時間目(4年生)が、それぞれの学年に合わせた楽しく水になれる運動遊びやクロール等の泳ぎ方のコツを丁寧に教えていただくことができました。水中での手の回し方や姿勢など、個人へのアドバイスもたくさんしていただき、子どもたちの泳ぎ方もレベルアップしました。明るく、楽しく教えていただくことができ、子どもたちもとても喜んでいました。講師様には、この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました。
7月6日(水)、中央図書館からゲストティーチャーを招きブックトークをしていただきました。今回のテーマは「不思議」。日本に伝わる様々な不思議について楽しく話をしていただきました。子どもたちも、真剣に耳を傾け、本のおもしろさや魅力を感じ取っていました。そして、何より驚いたことが、昨日の妖怪の話がブックトークにもでてきたことです。子どもたちの学習の頑張りが伝わっていたのかなと感じました。最後は、真剣に本を読む子どもたちを見ることができました。
7月5日(火)、盃山にいたとされる妖怪「おとろし」の話を丹波新聞社の森田さんから聞かせていただきました。5年生は「校歌にある盃山を調べよう。」と1学期学習に取り組んできました。インターネットを使っての調べ学習や盃山登山を通して自然観察するなど学習内容を深めてきました。今回は調べ学習中、子どもたちの中で話題になった妖怪「おとろし」の話を聞く機会を得ました。話の中で、水木しげるさんが丹波篠山に住んでいたことや水木しげるさんが盃山の麓の神社でおとろしを見たこと、おとろしの特徴などたくさんの話を聞かせていただきました。水木しげるさんが丹波篠山に住んでいたことやおとろしの話から改めて岡野地区のおもしろさを感じることができました。
最終日はホテルを後にして、竹野スノーケルセンターに来ています。2班に分かれて磯観察とスノーケルを楽しんでいます。最後まで自然学校を満喫し、たくさんの思い出を作って帰ります。
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2日目午後のプログラム
午後のプログラム2
午後のプログラムも頑張ります!
散策2
散策1
午後のプログラムはカヌー、カヤックです。はじめは、なかなか思い通りに進まず苦労しましたが、少しずつ操作に慣れ、最後は笑顔いっぱいで活動できました。
カヌー、カヤック1
カヌー、カヤック2
ホテル前
6月17日(金)、篠山チルドレンズミュージアムで万華鏡づくりの体験をしました。今回は、自然学校の活動班での活動ということで、篠山小学校の友だちとたくさん触れ合いながら、活動を進めました。万華鏡を作っていくときにも、助け合ったり、中に入れるものを探しに行くときもともに行動し、「これいいやろ!!」と話をしたり、楽しく活動することができました。出来上がった万華鏡はそれぞれに個性があり、みんなで見せ合いながら「きれいやな。」と眺める姿は、子どもらしくてとてもかわいかったです。
次に、篠山小学校の友だちと会うのは2泊3日の自然学校当日です。「次は、自然学校やな。バイバイ。」と待ち遠しい様子でした。